2012年01月22日

ギングリッチ氏が勝利

米大統領選の共和党候補者争いで序盤戦のヤマ場となる南部サウスカロライナ州予備選は21日、州内で一斉に行われた。ABCテレビなど複数の米メディアは出口調査の結果として、ギングリッチ元下院議長(68)がロムニー前マサチューセッツ州知事(64)らを下して勝利したと報じた。
 ギングリッチ氏は開幕戦のアイオワ州党員集会(3日)と第2戦のニューハンプシャー州予備選(10日)でともに4位に終わった。第3戦となった今回の初勝利で、挽回に向けた大きな足掛かりをつかんだ。同氏は21日夜、簡易ブログ「ツイッター」上で、「(次戦が行われる)フロリダ州で(ロムニーらを)打ち負かす力を与えてほしい」と呼び掛けた。
 穏健派のロムニー氏は今年に入り、保守色の濃いサウスカロライナ州でも他をリードしていた。しかし、最近になって巨額の財産や投資ファンド経営者時代に進めた大量解雇に批判が集まり、ギングリッチ氏に支持を奪われた。
 CNNテレビの出口調査によると、得票率はギングリッチ氏38%、ロムニー氏29%。サントラム元上院議員(53)が17%で3番手となり、最下位の4位は15%のポール下院議員(76)。 

時事通信 1月22日(日)9時11分配信

アメリカにももう勢いはないんですね

努力することは嫌

つらいことは嫌

でもいい暮らしはしたい


そんな思いに流されているんだと思う


目先のことだけですべて行動している結果だと思う


ロムニー氏の実力を汚く表現することで手に入れている

ギングリッチ氏…

ダメだなアメリカ


ロムニー氏は確かに巨額の富をつくり

大量解雇もしたのだと思うが

その結果、彼の周りにいる人たちは

多大な利益を得たのである


マサチューセッツ州の知事のときも同様だ


となると

アメリカ大統領になってもアメリカにとってはその手腕が有用に発揮される可能性が高いと予測される


筋道はこちらが正しいのではないか


まあ、その結果、日本や周辺の諸外国は痛い目をみるかもしれないが…


それに対してギングリッチ氏は

人の足を引っ張る性質だということが

これで見て取れる


間違いなくロムニー氏の方が資本主義国家であるアメリカにとっては

有能な人物だと思われるが…


ギングリッチ氏が勝つならば

もうアメリカの強い時代は終わりになるのだと思われる


それを予測して

我々日本人はどうしていくのが正解だろうか


悩ましい…


馬鹿な自民党、クズの民主党…


どうにかしていかないといけないですね

2012年01月11日

尾崎豊の再評価が不要な理由

冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)

 アメリカには成人式というものがありません。18才で法的に成人する若者に、社会全体で期待をしたり説教をしたりという習慣はないのです。成人式的なメリハリは宗教が担っているという理由もありますが、もしかしたら世代ごとに世界観の論争をしたり、反抗と抑圧の抗争をしたりというカルチャーが弱いからかもしれません。そもそも核家族イデオロギーが機能する中で親子が比較的仲が良いということもあると思います。それがアメリカの強さと弱さを輪郭づけています。

 そんなアメリカとの比較で言えば、日本から聞こえてきた成人式の日の「今の若者に尾崎豊のような反抗を期待」するという朝日新聞の社説と、その社説を批判した常見陽平氏の『「成人式はバカと暇人のもの」若者に「尾崎豊」を強制するのはやめなさい』というアゴラの記事を巡る論争は大変に興味深く思えました。

 尾崎豊と言えば、校内暴力の時代の「反抗カルチャー」の象徴とされています。常見氏は別の場所で尾崎のラブソングには一定の評価を与えていますが、それはそれとして尾崎の多くの歌詞が80年代後半から90年代にかけての「若者の反抗」というカルチャーを代表しているのは事実でしょう。

 日本が最も豊かであったあの時代に、どうして校内暴力の反抗が起きたのでしょうか? そこには2つの理由があると思います。1つは、日本が高度成長から二度の石油ショックを乗り越え、自動車と電気製品を中心に輸出型ビジネスを大成功させる中、ようやく「豊かな社会」を実現したという時代背景です。物質の豊かさは精神の豊かさ、つまりより高度な抽象概念への関心や、より高度な付加価値創造への欲求へと若者を駆り立てたのです。

 ところがそこに、教育カリキュラムとのミスマッチが起こりました。教育カリキュラムはせいぜいが「前例を疑わない官僚」や「主任教授の忠実な弟子である研究者」「代々受け継がれてきた職人的な創造者」などをエリートとして養成しつつ、多くの中間層に関しては定型的な労働における効率を追求する人材育成のプログラムしかなかったのです。

 つまり、若者の中には無自覚ではあっても「その先の社会へ」と進むモチベーションが高まっていたのに、教育がそれに応えなかったのです。やがて、ずいぶん後になってから「ゆとりと総合的学習」などという半端なコンセプトが提出されましたが、基礎訓練を強化した上で抽象的な概念のハンドリングへ進むのではなく、基礎訓練の劣化を伴いつつ指導者の育成もせずに「総合」などというのでは破綻するのは当たり前でした。

 ちなみに、この「ゆとり」に関して言えば、前思春期には基礎を叩きこんで、思春期から先に抽象概念にチャレンジさせるという定石も外していました。実際はその反対だったのです。前思春期に「おままごと」のような「総合」をやらせておいて、思春期以降は「受験勉強」に戻って定型的な訓練と規範への盲従を強いるという、まるで人格を成長「させない」ようなプログラムになっていた点も厳しく批判されなくてはなりません。

 もう1つ、校内暴力の背景にあったのは教員の質の低下でした。80年代の世相の中では、「利害相反の中でコミュニケーションの仲介をする」という当たり前の社会的行動を「忌避する」タイプが多く教員になっていったように思います。バブルの拡大を前にして「ビジネス志向」の若者が企業社会に飛び込む中で、「そうではない」タイプが教壇を目指したのです。

 拝金主義を嫌って本質的な人格育成を担う志があるのならまだ良かったのですが、利害相反の調整行動を「イヤ」だ「辛い」というタイプを教員にしたのは間違いでした。世代間のカルチャーがどんどん変化する中で、教員に求められるのも「高度な利害相反の調整能力」であったのです。そのスキルのない教員には、生徒の「変化への衝動」や「権威への疑い」に対処できるはずはありません。

 そこで当然の帰結として管理教育が導入されました。管理教育というのは、強者ゆえに管理に走るのではなく、無能な弱者ゆえに細かな規則などによる管理でしか学級運営(クラス・マネジメント)ができない、教育のレベル低下であったのです。原理原則を軸として柔軟な価値判断や現実的な紛争調整をすることができない無能な教員が、生徒の「変化や破壊の衝動」を圧殺するという悲劇が繰り返されたのでした。

 尾崎は少なくともこの点は見抜いていました。その意味で歴史的な意味合いはあると思います。ですが、20年を経た現在、この点で尾崎を最評価しても何もならないと思います。

 1990年の時点では「高付加価値」や「抽象概念」が扱えない大人には、反省はまるでありませんでした。自分たちが日本社会を「先へ進める」ことを妨害しているのに気づかず、過去の成功体験や代々受け継いできた訓練ノウハウを疑うこともしない彼らに対して、当時の若者が激しい異議申し立てをしたのは当然だと思います。

 ですが、現在は時代状況は違います。今、日本社会が直面しているのは一種の撤退戦です。国際競争の中で負けた部分を放棄しながら、何とか生き残るために必死に戦うというのが、現在の「大人」の姿ではないでしょうか? そこには豊かさの中で変化を圧殺し続けた1990年の時点での「大人」のような罪深さはないように思うのです。今、必死で生きている日本の「大人」に対して、日本の若者に「反抗せよ」というのは正義ではないと思うのです。

 勿論、生きるために必死な人間が「下の世代にフレンドリー」だという保証はありませんし、下の世代からしても「現実の中で必死な姿勢の全てが尊敬に値する」わけではないと思います。必死である大人は、時として若者の利害も踏みにじろうとするでしょうし、撤退戦に必死な姿をマネしているだけでは生き残ることも難しいからです。

 若者は若者で、困難に満たされた社会、危険と隣り合わせの現実社会の中で、成熟した防御の感覚を備えているのだと思います。現状に満足かと問われれば、とりあえず「イエス」と答えておくその姿勢の防御的な成熟には、「その先へ」と進んでゆく可能性も感じられるのです。そうした若者には「戦略なき反抗」などという破滅志向はないのであり、それはそれで正しいのだと思います。尾崎の歴史的意義はあるにしても、再評価は不要というのはそういうことです。

ニューズウィーク日本版 1月11日(水)11時33分配信


時代の流れをとらえかたはわかりやすいですね

2012年01月07日

あなたの特技を販売

あなたの特技を販売

こんなコメントのホームページを見つけました


なんだろうと興味をもったため

ホームページを覗いたところ

『私は2000円で翻訳(日本語⇔英語)します。』

A4半ページ2000円みたいですが

とても興味がわきました


正直、現在書いている論文を英語にしないといけないんです


とりあえず、英語で書くことは厳しいので

内容をまとめる段階で今のところ日本語で書いています


(まだできあがらないのですが…)


書き終わった後に

英語にしなければならないと想っていると

さらに気が滅入って

考えがまとまらない


しかし…

おそらく5ページぐらいの論文なので

2万円で英語にしてくれるのならば…

本気で考えてしまいます


ただ、残り2日らしい

今後はどうなるのか

また、出てきてくれるのでしょうか?

書き上げてもう一度確認したいと思います
posted by ヨン at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月01日

あけましておめでとうございます

去年と同様、年末年越しは病院の当直室でした

多くの先生たちは

年末に当直するのはと毛嫌いされるなか

給料が普段の倍近くもらえるというので

ついつい手を上げてしまう

3人の親父です


子供が3人いるとやはりお金に困ってしまいますね

一応、高額所得者になるのでしょうが…

昨年は夢のマイホームを買ったために貯金をすべて使い果たし

さらにローンをいくらか組ませてもらったので

困っています


昨日、年末ジャンボ宝くじの当選者番号の発表がありました。

当せん番号は以下の通り。

【1等 2億円】52組 124980/42組 163770
【1等の前後賞 5000万円】1等の前後の番号
【1等の組違い賞 10万円】1等の組違い同番号
【2等 1億円】37組 101799
【3等 100万円】組下1ケタ0組 148793/147297
【4等 50万円】各組共通 185170
【5等 1万円】下3ケタ 330
【6等 3000円】下2ケタ 84
【7等 300円】下1ケタ 9

自宅にいながら、あの有名売場のジャンボ宝くじが!買えるという購入代行サービスを利用して買ってみましたが

さてさて当たっているのでしょうか?

今日も病院の当直室で引きこもっていますんで

番号の確認は出来ないままです

このサービスは手数料(それなりに高いけど…)を払って

有名な売り場で買ってくれるというシステムです。

当たらない売り場で買うよりはと思い買ってみました。

まあ、たぶん当たらないのでしょうが

なんとなくワクワクした夢が見れています


今もどこかで当たってくれないかな?

と思っていたりします


当直室は寂しい


嫁さんが新しい新居(まだあまり落ち着いていない)でてんてこ舞いになっているようだしね

ゆとりのある生活をしたいものです
posted by ヨン at 12:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記