2019年03月18日

吃音、一人じゃない 「いじめ」乗り越え中学卒業 報道後、支援や励まし

吃音、一人じゃない 「いじめ」乗り越え中学卒業 報道後、支援や励まし

人ごとじゃない
同級生の子供が吃音になったらしい
幼稚園の低学年には全くなかったのに
年長になったときに
過度に先生に言われるようになってから声がでなくなった(らしい)

そこから4年
学校や塾の先生にも毎回連絡している

年度替わりが憂鬱らしい
新しい環境でも受け入れてもらえるのか

声が出ないとき
いろいろなポーズをして笑いにしてごまかしていると聞いた

『たくましい子やな』

って気軽にいってしまったが、おそらく親はそういう気持ちではないのだろう

耳鼻科の友人も吃音は難しいと言っていた

そういえば、『ボクは吃音ドクターです』という本も出ているらしい。
その友人が読んで、少し良かったと言っていた

原因も分らない状態で引きこもってしまう
確かに、医学部でも治療に関して習ったことはない(記憶にない)

専門的にやっている医師以外は、医者でも大して知識がないのが事実だと思う
まだまだわからない身体的特徴に苦しむ人はいるのかと思う

2019年03月14日

透析患者の僕だから言える「透析中止事件」の罪を読んで

透析患者の僕だから言える「透析中止事件」の罪を読んで
自分が透析患者だからということで今回の医師を批判して
格好良く命を守る正義ととっているのかもしれない

医師の立場から言えば、順調に透析をやってくれていたら特に何も思わないけど
そうじゃないことが山ほどあるんですよ
ってことです

週3回、3〜4時間も受けていることを問題視しているわけではない

透析は延命治療ではないといっておられることもわかっていないわけでもない

ただ、この作者も仕事の都合で勝手に予定を変える
透析は、勝手に予定を変えられると
トラブルが圧倒的に増えていく
1回ぐらい…ってのは患者の立場ではそうだろうけれども
医師側からすれば、その1回を多くの患者がやり始めると
対処できないトラブルが多発するのである

今回の44歳の方のことは知りませんが、
若くしてシャントトラブルを多発して同様に人工血管を何度も使用している患者に出会ったことがある
基礎疾患のために血管が閉塞してしまう人だった
この作者は、そんなことありえないと言っているが、
行かれている透析クリニックではみかけないだけだと思う
なぜなら、トラブルがある人は病院に行くからだ
とても透析トラブルが多い人は透析クリニックでは透析を続けることが難しくなる
人手が多い透析可能な病院に行くようになる

条件が違うことに関して、あたかも知ったように言われて
その視点だけでものをとらえてはいけないように思う

透析が延命かどうか

非常に難しい

でも、透析を行わなかったら命を維持できないという意味では延命

その境界は曖昧かもしれないけれども
やはりすべてのことは選択肢があってもいいのではないか

自殺を容認するという強い言葉で批判されているけれども
自殺とも違うのではないか?
自殺も心の病気かもしれないが、透析はいろいろな理由で導入になっているけれども
目に見える病気で、病気の治療の選択肢なのではないか

透析の最終的な問題は
透析から引き起こされる数多くのトラブルです
トラブルがあれば
本人はものすごく苦しみます
その繰り返しは、まるで末期がんのように大変だろうといつも感じております

だから、透析中止が罪だと高らかに言われるのも疑問
もちろん、透析中止が必要というのにも抵抗があることも事実

とても難しい問題だと思うわけです

posted by ヨン at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月10日

透析中止、院長が容認 女性死亡「意思を複数回確認。適正な医療だ」

透析中止、院長が容認 女性死亡「意思を複数回確認。適正な医療だ」


松山院長は終末期医療について「意識がなく、意思表示が全くできない患者がいる。胃ろうや人工呼吸器は生命的には永らえる。医療費もそれなりに発生するが、それを是とするかどうかだ」と指摘。「透析治療を含め、どういう状況下でも命を永らえることが倫理的に正しいのかを考えるきっかけにしてほしい」と語った。


本当に大切なことだと思う
本人の意志だけでなく
家族を含めて
考えていく必要はあると思う
posted by ヨン at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月09日

いろいろな話が出てくるね…ネガティブな話ばかりだけど…

「命諦めろ」と聞こえた提示 透析中止を拒否した患者親族が受けたショック

マスコミの書き方、とらえ方だろうけど

今回のニュースをみて
人を助けるはずの医師が
人を殺そうとしているという内容で
注目しやすいのはわかる
センセーショナルな感じがあるからだ

「『透析する人は国のお金をたくさん使っているので、もう透析はしないでほしい』
 『命を諦めろ』と言われたように感じた」

まさに衝撃的な内容で
知りたい知的好奇心も含めて
どうしても飛びついてしまう

ただ、もし、お金を理由にしているのであれば
この外科医とはちょっと考えが違うと思う

抗がん剤はもっともっと矛盾したものが沢山あるからだ

分子標的薬は良い例である
1年で1千万近くの費用がかかるのに
伸びる寿命が数ヶ月…
その間にいろいろな副作用で仕事にもつけないこともある
そうなれば、社会的には生産性の低下した人に
多額のお金を費やすことになる
それに対して透析は確かに、1年で500万ほどかかるのかもしれない
ただ、透析で週に3日、つぶれたとしても
残りの日はある程度の制限があるとはいえ、かなり生産性がある状態を維持できる
抗がん剤と比較して
有用なお金の使い方とも考えられる

透析をするかどうかの判断基準はお金ではない

この外科医も長年の葛藤からたどり着いた一つの考えだとは思うが
お金を理由に、命の選択肢を提案するのはちょっと違うのではないか
医療とお金の問題は
これからは焦点になるとは思う
世界に誇れる国民皆保険制度を維持するために
今後何が必要か考える必要はあるとは思う
しかし、一つの見方とはいえ
透析に責任をなすりつけるのはいかがなものか
posted by ヨン at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 腎・泌尿器