2008年12月10日

そのイライラはストレスではなく口呼吸が原因

朝晩の気温も低くなり、めっきり秋めいてきたこの頃。
おまけに空気も乾燥しているため、
電車に乗っても、町でもマスクをした人がいっぱい。
いよいよ風邪のシーズンが到来だ。

一人暮らしの独女にとって最も怖いのは、ズバリ「病気」。
たかが風邪でも、されど風邪だ。
食事を作ってくれる人も、
風邪薬を買ってきてくれる人もおらず、
物音一つしない部屋で寝込んでいるのは本当に辛いもの。
発熱や頭痛、咳も辛いが、
中でも意外とやっかいなのが鼻づまりだ。
鼻で呼吸ができず、口で呼吸するためなぜか息苦しくて熟睡できず、夜中に何度も目を覚まし、その結果、風邪が長引く、なんてこともある。

英国系製薬企業グラクソ・スミスクライン社の「鼻呼吸に関する意識調査」によると、
口呼吸をしている人の2人に1人が「1週間に1回以上」鼻づまりを経験し、
口呼吸者の6割以上がアレルギー性鼻炎で、
過半数が花粉症ということがわかった。
ということは鼻づまりを悪化させている原因は呼吸方法にもあるのだろうか?

鼻づまりに悩む会社員の裕美さん(仮名・30歳)は、
「昔から鼻がつまっていて、スッキリしないかんじが続いていますよ。気づくと鼻水が出るのを恐れて、鼻を押さえてしまい、気持ちも散漫になってしまいますね」と、鼻のことが終始気になるのが悩みだという。

同社の調査によると鼻呼吸する人に比べて口呼吸をしている人は集中力の持続時間が短く、精神的にイライラしがちで、しかも肌荒れしやすいという結果がでている。呼吸の仕方でこんなにも差がでるものなのだろうか。

ブリーズライトのホームページを見ると、鼻呼吸の大切さが書かれている。

それによると、実は、生き物にとって自然な呼吸とは、
口呼吸ではなく鼻呼吸なのだという。
口で呼吸をすると、
ウイルスや細菌を含んだままの空気をそのまま肺に送り込むことになってしまうのだ。
また、喉に負担をかけたり、
口の中が乾燥して唾液の分泌が追いつかず、
唾液で流されるはずの細菌が口腔内に残り、口臭や歯の病気を引き起こすことも。

一方、鼻呼吸の場合、
鼻毛や鼻の粘液に含まれるさまざまな成分が抗菌作用を発揮し、
空気を吸い込んだ際、
細菌やウイルスが身体の中に入るのを防いでくれるのだ。

どこで呼吸するかが身体に大きな影響を与えるからには、
やはり鼻呼吸を心がけたいところ。
その手助けとして鼻孔を拡げるテープの活用があげられる。
よく駅伝選手やアスリートが試合などで鼻に貼っている、
あの肌色のテープだ。
これには「アスリートがつけるもの」というイメージが強かったが、鼻で呼吸できない人が多い昨今、日常的に使っている人もいるようだ。

代表商品のブリーズライトはプラスチックバーが鼻孔を拡げ、
鼻の通りをスムーズにしてくれる。
薬剤などは一切使用していないので、
薬を飲んでいる人や、薬が飲めない時も安心して使うことができる。

身体の中で、フィルターの役割をしてくれる鼻呼吸。
まずは自分が口で呼吸していないかどうかチェックしてみてはいかがだろうか。



2008年11月28日09時30分 / 提供:独女通信



ほ〜

そういえば、昔、なんの根拠もないけれども

鼻呼吸を行うと

副鼻腔と脳の距離が近いから

酸素の供給がスムーズだと言っていた話を聞いたことがある


医学的に正しいとは思えないけれども

こんな話が出てくると

そんなこともあるのかと

思ってしまうのは人間の弱いところか



口呼吸を中心にしている人は

副鼻腔炎などのこともあるから

一度、耳鼻咽喉科の先生と相談した方が良いと思います
posted by ヨン at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 耳鼻咽喉科

2009年02月21日

唐辛子スプレー点鼻薬、花粉症を解消

臨床研究報告によれば、唐辛子のカプサイシンを主成分とした自然の生薬である第二世代のSinol-Mスプレー式点鼻薬は、頑固な鼻アレルギーを安全に効果的に軽減するという。

「今回の研究は、カプサイシンを含むホメオパシースプレー式点鼻薬がアレルギー性鼻炎の治療に効果があることを始めて証明した」と、Strategic BioSciences社のCEOであるChristos Efessiou博士はReuters Healthに語った。

「処方を必要とするステロイドスプレー式点鼻薬とは異なり、今回臨床効果が実証されたのは天然生薬であり、しかも処方箋なしに入手できる」とthe Institute for Asthma and Allergy(メリーランド州、ウイートン)の研究責任者であるMartha White博士は報告記事で付け加えた。

研究結果は the Western Society of Allergy, Asthma and Immunology(西部アレルギー・喘息免疫学会)の第47回年次大会(ハワイ州マウイ)で発表された。

Sinol-Mは、米国でホメオパシー製品として登録されている前身のSinolとは異なる。Sinol-Mは特許済みの「粘液接着剤」溶液であり、鼻腔内に長く留まり、必要な投与量の投与回数が少なくてよく、カプサイシンに見られる「唐辛子」の焼け付く刺激がないと同研究チームは述べる。

研究チームの臨床研究では執拗なアレルギー性鼻炎(花粉症としてよく知られる)に悩まされる13歳以上の患者24名がSinol または Sinol-Mを1週間使った。被験者は、両方の鼻孔に1度ずつスプレーし、必要に応じて1日最大12回までを限度として1週間治療を続けた。1週間の休薬期間のあと、被験者らは他方の薬に切り替えた。

患者は異なる製品ごとに鼻水、鼻のかゆみ、鼻詰まりやくしゃみの症状の程度を記録した。同研究チームはSinol と Sinol-Mのどちらとも、実験前と休薬期間に比べ、鼻のアレルギー性症状は著しく軽減したと報告している

しかし、花粉症の症状では、SinolよりもSinol-Mの方が少ないスプレー回数で症状が緩和した。特に夜間に効果が顕著であることが分かった。予期した通りSinol-Mは鼻腔内での熱い刺激が少なかった。

米国ではSinol-Mは3月初めの販売が見込まれている。

本研究はStrategic BioSciences社(ワシントンDC)から助成金を受けている。同社は、Sinol-Mの開発で同社の特許済み粘液接着技術をSinol USAにライセンス供与している。


2009年2月17日(Reuters Health)



なんと…

花粉症の方には朗報になるのでしょうか


鼻にツンとくる刺激が関係しているのか

う〜〜ん…
posted by ヨン at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 耳鼻咽喉科